ストレスが肌に悪いわけ
肌が衰えてしまう原因はいろいろあると思いますけど、
ストレスはその中でも大きなものの一つではないでしょうか。
ではなぜストレスが肌に影響を与えるのでしょう。
ストレスは、私たちの体の実にいろいろな機能に影響を与えるようで、
そういうものを経由して、多重的に肌に打撃を与えると考えられます。
例えば過度なストレスが続きますと、
自律神経のうちでも交感神経が興奮してしまいます。
交感神経が興奮するときというのは、
何らかの緊急事態に体が備えて反応しているということですので、
出血しづらいように毛細血管も縮むということになります。
でもそうなりますと、肌への血行が悪くなって
美肌から遠ざかるということが考えられます。
また、ストレスが続くとホルモンバランスも崩れがちになります。
特に女性ホルモンというのは敏感に反応するようです。
女性ホルモンが減ったりしますとこれも美容にとっては悪影響ということになります。
それから、ストレスが多すぎますと、
身体は全体として抵抗力が落ちてきます。
病気になりやすくなるということですね。
また活性酸素への抵抗力も落ちてきますし、
逆にストレスによって活性酸素は増えてしまうといわれています。
そのようなことで細胞が全体として元気を失うとしたら、
肌の細胞だけが例外ということは考えられませんね。
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